ナポ
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2006/2/13 (Mon.)
愛するものにはずっと生きていて欲しい。 たとえそれが無理な願いだとはわかっていても、誰一人、死んでなんか欲しくない。 強く願う。生きていてくれ。
・・・なんて思うのは実際の人とか知り合いとかだけなもんで、漫画とか映画とかの登場人物の中には死に様がかっこいい人、死ぬ事で感動を呼べる、衝撃を与える事が出来る人などの「死んでなんぼの人」っていますね。愛情と生死は作り話の中では必ずしも一致する訳ではなくて、「愛しているけど死んで欲しい人」というのがいるんです。 ここでアイリスを例に出すのもアレですが、もし彼女がX5とかX6でひょいひょい生き返っていたら、もうX4で彼女が死ぬ場面を見ても泣けないでしょ? X5でゼロの走馬灯にアイリスが出たときも泣けないでしょ? つまりそういうことなんです。もう一度アイリスに会いたい我々に、ソウルイレイザーという「昔の話」として矛盾なく再登場させるのは、正直うまいことやったなぁと思ってます。 死ぬのはズルい。そして方向としてはマイナスの方向だ。しかし生きている間には到底出せなかったインパクトを一瞬で出す事ができ、その後記憶に残ることができる。死んでしまったことは悲しいけれど、そこに感動する「快感」を覚えてしまっている自分もいて、その場合感動してしまった自分が全面的に負けな訳で。 その逆で、その死に感動を覚えていたのに「実は生きてましたー!!」みたいな展開に落胆することもある。ただその場合、心の中の大人の部分がガッカリしていても、子供の部分は正直だから喜んじゃうんだ。
自分が愛したみんなが無事生きていて、自分が愛したみんなが最後には仲良しになる。本当の世界だったらそんなに幸せな事はないと思うけど、作り話でもそれが通用するかって言うとそう単純でもないぞ。 という感想と、今日の絵を見比べてどういう日記か推して下さい。
あぁでもあくまで子供番組なのな。何本気になっているものやら。子供にはみんなハッピーエンドで良し。 あんまり衝撃を与えると ロクな子供に育たんぞ。
今日の一言
ナポ
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2006/2/13 (Mon.)
○「今週、自分もダイブマンが凄く楽しみでした。 …が、目覚ましのセットし忘れと夜更かしのダブルコンボで見れませんでした。すいませんお役に立てなくて。けど見れなかった悔しさに凄く共感したので思わず送信をポチリです。 それはそうと絵のダイブマンがなんかかわいいです。自分は浮かばれたような気がします(ぇ) ネット依存度チェック…一日10000以上とかハードル高いですね。カウンターによってカウントの仕方が違うみたいですし、ジャンルによって人の入り方も違うでしょうし。でもなんにせよ一日で1000人とかいったらかなりの大手サイトですよね。キリ番制度があったらすさまじいことになりそう。なにはともあれナポさんの絵は凄いと思うので、早く知名度が上がって売れっ子になれるよう陰からストーカーしつつ応援します。がんばってください。」 ●いつもありがとうございます。同じく見逃してしまった仲間がいることに安心したりもしますが、メッセージを送ってくれたそのお気持ちだけでもありがたいです。攻略本でしか見たことがないのですが、ゲーム中のEXEダイブマンは水遊びをするようなああいうポーズでギガウェーブという津波を起こす技を出してくるらしく、あまりに愛らしかったのでそのポーズで描きました。 1日1000hitの壁は高いですね。それだけhit数があれば、現時点での30000hitが1ヶ月で超えられてしまうという事実に気が遠くなります。ここもまだまだ小さなサイトですが、見に来て頂いた方からのありがたいメッセージを見たり、意見を頂いたりした時、サイト開いてよかったなぁとしみじみ実感します。これからも続けていきますので、よろしくお願いしますね。
・・・ゲーム系の検索エンジンをもう何個か探すか。
Re:2月12日(日)の日記
生物F
2006/2/13 (Mon.)
生物Fです。 実はテレビ朝日系公式HPの怪人紹介コンテンツ、47話時点未掲載なので怪しかったのですけれどね。 少し逸れますが「あんまり衝撃与えると」、ン・マのグロさは子供心に衝撃もたらし過ぎかと(謎)。
……本題ですが、現実では誰にも死んで欲しくないのは痛い程分かるけど、 フィクション作品の「刺激剤となる登場人物の死」となるとややこしい事になりますよね。 「安易に復活される」と感動が薄れかねないリスク(Xシリーズでいうとゼロがそれに該当し得るのだろうか)を懸念するが、 同時に「皆ハッピーエンドな理想郷を求めてしまう」のが、矛盾してるけどどちらも偽りという訳でもない。 龍騎TV版の結末は、その辺が入り交ざってますね。
そう考えると、白倉P・井上脚本の平成ライダーは「皆幸せな単純さ」には行かず、厳しいです。 仮面ライダー555のラストは、草加は無念の最後・全てを失い彷徨う海堂が物寂しげ…。 インペラーの百合絵さーん!!は今尚悲痛。まさに非業の死(確か井上脚本だったと)。
最後はマジレンジャーの結末は、「子供に対して優しい」選択ですね。 ウルトラマンネクサスは、より年齢層高い作品性で「朝から子供に容赦無い展開」を続けた訳ですが、 それが裏目に出たらしく(テンポも悪く、怪獣1体倒すのも3〜4話は当たり前で)、 3クールで打ち切りされたそうですから。 平成ライダーでも、心を和ませるような場面があるので、高い年齢層を想定しつつも、 メインターゲットへの配慮もあった節でしたが…。
マジですが、これでティターンも居てくれれば……他にもダゴンの戦闘もっと見たかったと、 ここに、子供番組で真剣になってる20代後半が一人。 子供にして大人なファンは、いろいろ考えずに入られない模様です。
Re:2月12日(日)の日記
深海魚
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2006/2/13 (Mon.)
思わず横入り!失礼しますー。
>生物Fさま ダゴンの死に方はちょっともったいなかったですね。ろくに戦闘シーンがなかったものなぁ。ティターンが救われなかったのは悲しかったです。
白倉・井上両氏の平成ライダーは、正義を単純な善として描かないところが非常に好きなのですが、響鬼の件もあって、先行きが心配でもあります。
特撮には、歳をとって初めてわかる面白さが確かにあると思います。 平成ライダーにやきもきしたり、ストーリーや演出の良し悪しを議論したり、そういったことが本当に楽しい20代であります。
真剣20代
ナポ
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2006/2/14 (Tue.)
特撮お詳しいですね。話題が合ったようでよかった。 フードの壊れたン・マは気持ち悪かったです。巨大化したら直ってましたが、丁度前の日にテレビでやっていたエイリアンを思い出しました。蛸が食えなくなる子もいるかもしれません。 冥府神は後半に出てきた人ほどストーリー的には面白くなっているのですが、どういう特技があってどんな戦い方をするのか、とうことがよくわかりませんでした。ダゴンはその最たる例だと思います。あれだけ偉そうにしていたのだから、凄い戦いを見せてほしかったなぁ。結局ウロコ無線で大塚明夫の人になってしまいました。 ティターンが死んでしまうのは悲しかったですね。ただ、死んでしまうと分かっていてもみんなのために自ら身を投げようとするティターンと、その意思を大事にして手助けをするみんなという、悲しみに向けて進行するストーリー。そしてその計画も寸でのところで失敗してしまうという無念が、決して楽しい話ではないのですが大人心に凄く美味しい。大人になると悲しい話、怖い話、切ない話、無情な話。そんな楽しいだけじゃない話を美味しいと感じられるようになるんですね。
ロックマンシリーズで言うと、ゼロは確かに死んで生き返ってをし過ぎだとは思います。もういくらゼロが死ぬエンディングを見ても「ダメージが完全に回復するまで身を隠していたゼロ」が頭に浮かんでしまいます。まぁこのシリーズの中で、ゼロというキャラクターを失うのは損害が大きいですし。スーパーアドベンチャーも、一度倒したボス達がラ・ムーンの手によって再び登場し、更に倒されても最後にはまた全員揃って復活するという凄い都合の良い話でしたが、そこでシャドーマンだけが復活しなかったあたりが、逆に凄く死というものを考えさせられて怖いです。
大人になるといろいろ思いますわな。
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